公開・非公開・承認制カレンダーの使い分け
3段階のプライバシー設計であなたの作品を守る
絵描きの絵日記では、プライバシーを2つの階層で管理できます。 ①カレンダー全体の公開設定と、 ②作品ごとの公開設定です。 この二重構造により、「カレンダーは公開だけど、特定の作品だけは非公開にしたい」 「普段は非公開だけど、自信作だけは見てもらいたい」といった柔軟な使い方ができます。
Tier 1 : カレンダー全体の公開設定
設定画面から、カレンダー全体のアクセスを以下の3段階から選択できます。 これが最上位の「門番」となり、作品ごとの設定よりも優先されます。
🌐 全体公開
あなたのカレンダーは「みんなの絵日記(Explore)」に掲載され、ログインしていない閲覧者を含めた全てのユーザーが閲覧できます。 作品を広く発信したい方、クリエイター同士で刺激を受け合いたい方におすすめです。
向いている人:
- 自分のイラストを見てもらいたいクリエイター
- 日々の練習成果を公開して仲間を増やしたい方
- 「おうえん」をもらうことでモチベーションを高めたい方
🔑 承認制(鍵カレンダー)
あなたが設定した合言葉(パスコード)を知っている人だけが、カレンダーを閲覧できます。 Exploreフィードには掲載されませんが、カレンダーのURLと合言葉を共有することで、友人やフォロワーなど限られた人に作品を見せることができます。
向いている人:
- 友人やフォロワーなど限定された人にだけ公開したい方
- SNSのフォロワー限定コンテンツとして活用したい方
- 完全公開は恥ずかしいけど、身近な人には見てもらいたい方
設定方法: 設定画面 → カレンダーの公開設定 →「承認制」を選択 → 合言葉を入力して保存。 閲覧者はあなたのカレンダーURLにアクセスした際に合言葉の入力を求められます。
🔒 完全非公開
ログインしたあなた本人以外、カレンダーは一切閲覧できません。 Exploreにも掲載されず、URLを直接入力してもアクセスできないため、完全にプライベートな日記帳として使えます。
向いている人:
- 誰にも見せず自分だけの記録として使いたい方
- まずは練習用に使ってみたい初心者の方
- まとまった作品ができてから公開を検討したい方
Tier 2 : 作品ごとの公開・非公開設定
カレンダー全体の設定とは別に、投稿する作品(イラスト)ごとに「公開」「非公開」を個別に設定できます。 これにより、以下のような柔軟な運用が可能です。
✅ カレンダーは「全体公開」だけど、練習作は「非公開」にして自信作だけを見せる
✅ カレンダーは「承認制」で、さらにその中でも特定の作品だけ非公開にする
✅ カレンダーは「非公開」だけど、全作品を「公開」に設定しておき、いつでも公開に切り替えられる準備をしておく
公開判定の優先ルール
カレンダーの公開設定が最上位の「門番」です。 つまり、カレンダーが「非公開」なら、個々の作品を「公開」に設定しても外部からは見えません。 逆に、カレンダーが「全体公開」でも、作品を「非公開」にすれば、その作品だけはExploreに表示されません。
安心ポイント:「うっかり公開してしまった」を防ぐ二重構造です。カレンダー設定と作品設定の両方が「公開」である場合のみ、Exploreに作品が掲載されます。
用途別おすすめ設定
| 用途 | カレンダー設定 | 作品設定 |
|---|---|---|
| 全作品を広く公開したい | 🌐 全体公開 | すべて公開 |
| 自信作だけ公開したい | 🌐 全体公開 | 選択的に公開/非公開 |
| 友人だけに見せたい | 🔑 承認制 | すべて公開 |
| 完全に自分だけの日記 | 🔒 非公開 | 設定は任意 |
まとめ
絵描きの絵日記は「カレンダー設定 × 作品設定」の2階層で柔軟にプライバシーを管理できます。 最初は「非公開」で始めて、慣れてきたら少しずつ公開範囲を広げていくのがおすすめです。 あなたのペースで、安心してイラスト日記を楽しんでください。